2010年10月22日

疲労回復に効果的なつぼ

帰宅後には、疲労回復に効果的な足つぼを、ゆっくりと揉みほぐすことをおすすめします。
段々、気持ちが満ちたりてきて、身体もぽかぽかしてくると思います。
特に良いのは、お風呂上りなどのリラックスした時間ですね。
最も効果的な時間です。

さて、その疲労回復に効く足つぼですが、足三里がまず挙げられます。
足三里は、むこうずねの外側で、ひざ下約10センチの位置にあります。
足三里には、胃腸の機能も整える効果もありますので、疲労長寿の万能つぼとしても知られています。
その他には、湧泉と向かい湧泉という足つぼも、慢性疲労の回復に有効なつぼです。

湧泉は、足の裏、五本の足指を内側に曲げるとできる窪みの中にあります。
左右の親指の腹で押すと、効果が抜群ですね。
このつぼもまた、万能つぼでして、不眠症にも効果があると言われています。
実際に押してみると痛キモチいいを実感できるのではないかと思います。

向かい湧泉の位置は、湧泉よりも少し下にあります。
かかとよりも少し上のところを、押してみてください。

自分ひとりでもできる、手軽なツボ押しとして、目の疲労については、目頭の内側をやさしくゆっくり押すと効果があります。
また、眉の付け根の下側のくぼみも、目の疲労をとるのに効果があるつぼです。
目の充血にも効果がありますよ。
タグ:つぼ
posted by massageforce at 15:59| ツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

ぐっすり眠れるツボ

睡眠時間は人によってまちまちです。
どれだけ寝れば、十分であるかということは、個人差がありますね。
何時間くらい睡眠時間をとるべきであるとは一概に言うことができません。
しかし、昼間に、頭がハッキリしなかったり、身体全体がだるいというときは、睡眠時間が足りない可能性はありまあす。

そういった場合にも、ツボを刺激することで、効果が得られる場合ががあります。
高ぶっている神経を休めるためには、頭の百会と耳の後ろの完骨のツボを刺激すると良いです。
他にも背中の隔愈も、自律神経の狂いを整えてくれるので、イライラを鎮めるツボとして効果的です。

百会は、頭のてっぺんの左右中央の線上にあります。

完骨は、まず耳の後ろの硬い骨をさぐってください。
その骨の後ろの下にあります。

また、足つぼでは、足のくるぶしの中封を刺激するとよいでしょう。
これは、神経症によく効くツボとして知られています。
中封は、内くるぶしの頂点から、足の甲の方向へ斜めに下に指でさぐり、へこみをさがしてください。

その他、寝つきを良くするためには、足の裏全体をよく揉み解すという手段もあります。
また、ストレスが原因で、不眠になることもありますので、ツボだけではなく、生活環境を整えることも大切です。
昼はなるべく身体を動かすようにし、夜は音や光を抑え、気持ちがリラックスするようにしてください。
気持ちがほっと落ち着けば、ゆっくり眠れるようになるのではないかと思います。
タグ:ツボ
posted by massageforce at 18:53| ツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

針灸で効果がある病気

足ツボを指で指圧する足つぼ療法は、ツボ療法の中でも、特に家庭で比較的簡単にできることから、人気があります。
これは、道具を用いずに、手で行う手技療法です。
これに対して、針や灸を用いる針灸療法は、通常、針灸治療院などで受けるものですね。

最近では、病院や診療所でも、西洋医学による治療に並行して行っているところがあります。

WHOで、針灸で効果がある病気として、以下の病気が挙げています。

喉や鼻の病気
かぜ、気管支喘息、鼻炎、気管支炎、扁桃炎

眼の病気
結膜炎、仮性近視、中心性網膜炎、白内障

口内の病気
歯痛、歯肉炎、抜歯後の痛み、咽頭炎

胃腸の病気
胃下垂、胃炎、胃酸過多症、下痢、十二指腸潰瘍、腸炎、便秘、しゃっくり

神経ならびに筋骨格系の病気
頭痛、偏頭痛、顔面神経痛、打撲による麻痺、抹消神経系の病気、多発性筋炎の続発症、腰痛、メニエール病、神経性膀胱障害、夜尿症、肋間神経痛、頸肩腕症候群、三叉神経痛、五十肩、テニス肘、坐骨神経痛、膝関節痛

実際に、針灸治療によって効果が得られる病気として、最もよく知られているのは、腰痛、肩こり、膝関節痛、坐骨神経痛、首・肩・腕にかけての痛みとしびれなどですね。
しかし、これらの全てが必ず完治するというわけではありません。
効果がほとんど期待でいないということもあります。
他の内臓的な疾患がないかどうかを見極めた上で、針灸治療も行うというのが大事です。
タグ:針灸 ツボ
posted by massageforce at 15:32| ツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

ツボおよび経路

足ツボが大きな注目を集めています昨今。
最近では、病院や診療所などで、針灸治療を行っているようなところが、増加してきているのは事実です。

針灸治療は、癌、ウィルス・細菌感染などの病気には、効果は期待できません。
しかし、西洋医学の治療では効果が得られなかったような、慢性的な痛みやしびれには、特に有効であることが明らかになっています。
そこが注目を集める原因でしょうか。

針灸療法で針を刺したり、灸をすえたりする治療点は、ツボ(経穴)と呼ばています。
ツボは、経路の上にあります。
そして経路というのは、気と血の通り道です。

では、このツボ、および経路というのは、どこにあって、どんな役割をしているものなのでしょうか。
日本で決められたツボの数は、全部で361箇所です。
そして実はその多くが、足に集中しています。
足つぼ療法が有名になるわけですね。

ただし、ツボというものは、無秩序に広がっているわけではありません。
一定のラインに沿って並んでいます。
このツボを結んだ線が、経路というわけです。
その数は、数多くありますが、代表的な経路は14本あります。

六臓六腑という言葉があります。
五臓六腑に、心包(しんぽう)の臓を含めて、六臓六腑としたものです。
それぞれの臓腑に対応し、六臓六腑をめぐり、各臓腑の調整を行う経路が12本存在しています。

あと残りの2本の経路は、顔、胸、腹の中心を通る、任脈(にんみゃく)、背中のまんなかから頭を通る督脈(とくみゃく)です。
これらのふたつの経路は、12本の経路を流れるエネルギーの過不足を調整するという、重要な役目を担っています。
ただし、ここでいうエネルギーとは、東洋医学独特の気血という概念のことです。
タグ:ツボ 経路
posted by massageforce at 19:30| ツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

ツボの押し方

足ツボ療法をはじめとして、ツボが注目を集めていますね。
それでは、実際に、ツボ療法とは、どのように行うのが有効なのかお分かりですか?
他にも指圧をすると、どうしても指が痛くなりがちなのをどうすればいいか?
そんな疑問もあるかと思われます。

指先だけに力を入れて押そうとすると、指を痛めてしまうのは当然です。
押されている人も、気持ちよくならない可能性が高いですね。
親指で押す場合は、指だけで押そうとせず、自分の体重を徐々にかけていく感じで押します。
あとは、ひじを伸ばすこと、相手のからだに垂直に加圧するようにするというのがコツですね。

また、指だけでなく、身の回りの道具を有効に活用することもできますよ。

つまようじの針、ブラシ、粒針は便利なグッズです。
つまようじをまとめて使用するなんて応用技もあります。
タグ:ツボ
posted by massageforce at 20:11| ツボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。